狂言 『呂蓮』 あらすじ

諸国を修行する旅の僧は、ある男の家に、一夜の宿を借ります。

僧は男に求められるままに、仏法について説いて聞かせます。

すっかり感化された男は、そうの弟子として出家し、共に諸国を廻りたいと願い出ます。

そうは男に自重を勧めますが、すでに身内には了解をとってあると言うので、頭を剃り、衣を与え、法名を授けます。

そこへ夕飯ができたと知らせにやってきた妻は、頭を剃りあげて、坊主となった夫の姿をみて・・・

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